四国-徳島
写真は徳島の剣山からのもの。 この時期、山方面の道路は激混みです。 さらに行ったはいいが駐車場なし。 追い打ちかけて、市内に入るところで大渋滞。 遊ぶのにはいい季節ですが、体力勝負でもあります。 元気なときは、それがわかっていても出かけていた。…
鳴門大橋の展望台からです。 北海道からのお客を連れて行ってきました。 何を狙っているのか、朝早くからカメラマンが展望台を占拠です。 すごい望遠です。 気になります。
けさの松山はぐっと気温が下がっています。 ストーブ欲しいくらいです。 我が家の猫も、この時間、外へのお散歩の時間なのですが、 外に出ようとしません。 紅葉前線もぐっと麓に近付いているようです。 今週末はは仕事もろもろがあり紅葉撮りは難しそうです…
朝早くからの更新です。 猫に起こされました。 餌をくれと。 猫も食欲の秋のようです。 今日はゆっくり寝ようと思っていたのですが、 猫の方が私が起きる時間を覚えているようです。 写真は剣山。 今日も来なさいと呼んでいるようですが、 今日はのんびりす…
二週連続の山行きが続いたので、今週末はどうしようか思案中。 心が汚れてきたので、洗濯に寺詣りか、それとも食欲の秋の欲望を満たしに行くか。 ネタも探さないといけないし。 前の週も同じこと言ってたような・・・ 剣山にて ネタも底が見えてきました。
秋のイメージ。 私的には落ち葉です。 北海道は秋真っ盛り。 来週末には、北海道から来客。 以前、この時期に北海道の紅葉を撮ったのが懐かしいです。 手で葉っぱ動かしてから、写真撮りしたいときがありますが、 じっと我慢です。 動かして撮ったことないで…
剣山の印象。 やけに、枯れた木が多い。 さらに立ち枯れ、いわゆる白骨林が多い。 石鎚より多いと思う。 剣山には鹿が多い。 熊もいる。 それだけ森が深いということである。 高さでは石鎚に負けるが、山の格としては剣山の方が上かも。
初めての山は、方向が全く分からない。 楽勝の山ということで、地図も持たないで登っていました。 そのため、頂上まで登るのはいいのですが、降りるときのコースとなると迷子状態。 分かれ道にある道しるべを頼りに下山しましたが、ちょっと山をなめてました…
モミジの赤は当たり前に撮るが、黄色のモミジは撮ったのはじめてかも。 ここで、モミジのこと話し出すと、モミジとカエデの違いに発展しそう。 モミジは赤、カエデは黄色なんてことになったら、話がとんでもない方向に進んでします。 疑問は、検索の方でどう…
笹原が広がっています。 追記・・睡魔に襲われ、ここでとまってました。 秋空の中の、剣山山頂。 笹原を保護するために、板で登山道が整備されていた。 ここからの眺めは360度遮るものがありません。 秋空を鑑賞するには、最高の場所。 補足 剣山(つるぎさ…
祖谷といえば、かずら橋ですが、 実際、多くの観光客が渡っているのは、下流のかずら橋。 そのかずら橋から上流へさかのぼること一時間。 本物のかずら橋があります。 ここだけの話なんですが、 実は私、高所恐怖症でして、 かずら橋なんて、絶対渡らないつ…
偉大すぎて、収めきれなかったブナの巨木。 巨木だけでなく、廃木や白骨林。 時間の流れを感じる山でした。 剣山にて
の温泉に、登山の後、入ってきました。 場所は祖谷温泉。 ケーブルカーで五分ほど谷底に下ります。 川に面した露天風呂でのんびり疲れを癒します。 ほんと、日本人でよかったと思うひととき。
「じろうぎゅう」と読みます。 紅葉はまだだろうと思っていたのですが、ドンピシャでした。 日ごろの行いのせいでしょう。 前の記事の写真も次郎笈を剣山から眺めているものです。 で、説明はウィキより転載。 徳島県第二の高峰で、四国でも石鎚山地の二ノ森…
遠征してました。 今、パソコンに転送して、確認。 いいのが撮れたと思ったときに限って、 カメラの設定、ミスっていることとあるので 帰宅後、すぐにチェックです。 とりあえず、無難なものを絵画チックに・・ クリックして、大きな写真でどうぞ。 剣山にて
突然朝から何を言い出すんだとお思いでしょうが。 ちょっと前オーストラリアに行ってたではないかと思われる方も。 いやいや、オーストラリアへは旅行に行ってたわけで、 私は『たび』に出たくなったのです。 何か嫌なことでもあったのかと、お思いかもしれ…
八番札所 熊谷寺にて
吉野川にて
六番札所 安楽寺にて
五番札所 地蔵寺にて
四番札所 大日寺にて
三番札所 金泉寺にて
二番札所 極楽寺にて
一番札所 霊山寺にて
今回の涼しさは、ちょっと違った涼しさかな