あけましておめでとうございます。 一月三日。 遅ればせながら、初詣。 人の少ないところを考えた末、桂浜へ。 予想通り、寒い中に桂浜を訪れる人は少なく・・ 無事、太平洋に向かってお参り完了・ 引いたおみくじも中吉で。 とりあえず、無難な年明けとなり…

日本四島の中では、透明度一二を争う透明度を持つ柏島。 少しずつ、有名になってきて観光客も増え始めましたが、まだまだ素朴な雰囲気を持つ村です。 夏の海水浴シーズンは駐車場に車が停めれないくらい人が湧くと聞きますが・・ ちょっと時期をずらすと、静…

前々からグーグルマップで気になっていたキャンプ場。 目の前は透明度の高い海が広がります。 30年ほど前は、陸の孤島。 車で行くより、船で行く方が楽だったところ。 私も、船に乗ってダイビングに出かけていました。 そして、8年前、新しいトンネルが開通…

四万十川

モネの庭で撮った花です。 よく手入れできています。

さすがに室戸岬となると遠かった。 しかし、天気が良く、行っただけの価値はあった。 青い海、青い空。 青い四国を実感しました。

ススキと言うよりパンパ。 アルゼンチンにはこれの草原がある。 最近、いろんなところで見ることが増えた。

モネの庭へ久々に行ってみました。 庭が大きくなり、山の上まで行けるようになってました。 それにしても、場所が辺鄙なところにあるので、行くだけでも一苦労です。

上流から下流へ この撮影、結構疲れました。 人気ブログランキングへ

今日も、Flickrの今日の写真選ばれた。 その写真は、昨日あげた弓削神社の橋。 今までのカメラではなかなか忠実な色が出にくかったが、 X100は見事に色が出てくる。 まさに撮ってだしで使える色である。 この玉ねぎだって、忠実に色をだしている。 高知の日…

高知に行くと、必ず立ち寄るところ。 でも、今までこんな写真は撮れなかった。 もう少し早く買っておけば、台湾の市場で面白いものたくさんとれたでしょう。 X100を買った理由は、先月台湾に行った際、X F1を使って、かみさんがいい写真をたくさん撮ったから…

高知に行ってきた。 日曜市とひろめ食堂で写真を撮ったが、 カメラが小さいので、ストレスなしで写真が撮れる。 大きなカメラだと、ついつい遠慮しながらであるが、X100だと小さいし、撮っていても周りに違和感がない。 それと、暗いところが強いのもいい。 …

場所は高知、黒潮カントリー。 試合は、カシオワールドオープン。 松山君が賞金王を決めるということで、行ってみた。 すごい人出でした。 初めて行ったのですが、楽しいです。 生のプロゴルファー、手の届くところで見えるし・・・ 完全にミーハーしてまし…

昨年、四国カルストの下を抜けるトンネルが完成し、一時間半ほどで、松山から梼原へ行けることに。 三坂峠のトンネルも完成したこともあり、トンネルめぐり。 あっという間に、何でもないところに沈下橋。

四万十町にて

一番近い道の駅、布施ヶ坂。 帰りが遅くなるので、酒のつまみをと・・・・ が、記憶にある焼鳥屋がなくなっている・・・ 確かに、ここにはアマゴや焼き鳥を売っている店があったはず・・ せっかくまわり道をして立ち寄ったのに・・・ せっかくだから、ここに…

四万十川も上流域になると、両岸の水田も幅が狭くなってくる。 たわわに実った稲の間に花畑が続いている。 誰が植えたわけではなく、自生している花であろう。 それだけに、元気な花を咲かせている。 四万十町にて

キャンプ場から、四万十源流にむかって、さらに山奥に進むと、本流最後の沈下橋があらわれる。 名前は高樋橋。 歩行者専用の橋である。 この橋をすぎると、一気に山の中へ入っていく。 中土佐町にて

川幅がぐっと狭くなります。 歩いて、川が渡れるほどになります。 この町の大野見に入り、天満宮の前には、キャンプ好きに知られている天満宮前キャンプ場がある。 ここの客はキャンプ慣れしている人が多く、また、遠くからリピーターとして訪れている。 料…

川幅が少しずつせまくなってきます。 しかし、流れは四万十らしく、のんびり流れています。 四万十町にて

今回、四万十本流を上流へと、川沿いを登ってみました。 いろいろな沈下橋に出会えました。 四万十町にて

ここの棚田は、石垣がしっかりしています。 高知、梼原にて

棚田を見かけたので・・・ 高知、梼原にて

瀬戸内とはちと違う

高知 入野にて

明日から、宿毛方面へキャンプ。 さてさて予約していないので、あいているところでキャンプです。

四万十川と川海苔うどんのコラボ写真を狙ったのですが、 窓の外が白とびしちゃいました。 で、別々に・・・ 道の駅 とうわのこのうどん、おいしいですよ。 また、食べに行っちゃいました。