瓶ヶ森林道の多くは紅葉の見ごろを過ぎているが、
海抜高度を下げてくると、また秋が戻ってくる。
林道通過に時間がかかりすぎたので、
下りて撮影できなくなったので、対向車との離合待ちに車の中から一枚。
それにしても、みなさんわき見運転しながらの、一車線の道。
ヒヤッとすることがたびたび。
ウィキメディアから
瓶ヶ森林道(かめがもりりんどう)は、高知県吾川郡いの町にある林道。地元ではUFOライン、町道瓶ヶ森線とも呼ばれる。瓶ヶ森沿いの尾根を走る道。旧寒風山トンネル高知県側出口より、石鎚スカイライン終点まで延長27キロメートルの舗装林道である。晴れた日には石鎚連峰はもとより、土佐湾まで見渡すことができる。瓶ヶ森から5キロメートル下った石鎚山側にシラサ峠山荘(標高1406メートル)があり、これより西側は愛媛県側となる。